1997/04
2009/07
クライスラー グランドボイジャー(08年〜)
生産中モデル
床下収納のシートで利便性を高めたフルサイズミニバン ミニバンの元祖といえるグランドボイジャーの5代目モデルとなる、全長5145mmのフルサイズミニバン。フラッグシップの300Cにも共通する、大きなグリルやシンプルなホイールアーチをもちクロームアクセントで飾られた外観は、旧型と比べ直線基調なデザイン。広い室内には独自の2/3列目シートを床下に収納する方式(StownGo)を採用、7人乗り仕様から前席のみのフルフラット仕様まで便利で多彩なシートアレンジを実現する。さらにリミテッドは3列目を電動格納式とし、荷室側に倒すとスタジアムポジションと呼ばれる状態にできるのもポイント。両側電動スライドドアや電動テールゲート、間接照明も装備する天井部の収納やパワーリフトスイッチなど使い勝手も考慮されている。(2008.6)
クライスラー グランドボイジャー(01年〜08年)
ロングホイールベースで余裕の室内空間をもつ アメリカでミニバンの市場を切り開いてきたのがボイジャー。グランドボイジャーはロングホイールベース仕様のモデルだ。3代目は日本では2001(H13)年6月から販売が始まった。より洗練された外観スタイルや快適性を高めた室内空間など、いろいろな面で大きな進化を遂げている。特にロングホイールベースを生かした余裕ある室内空間が魅力となる。エンジンは3.3LのV6OHVで、従来よりパワーアップし170ps/28.0kg-mの動力性能を発揮し、電子制御4速ATと組み合わされる。ミニバン初の電動式パワーリフトゲートを採用するなど装備も充実している。(2001.6)
クライスラー グランドボイジャー(97年〜01年)
ミニバンカテゴリーのパイオニア ボイジャーといえばミニバンブームの立役者。初代のデビューは1983(S58)年だが、日本への導入は2代目のこのモデルからとなる。乗用ドア+両側スライドドア+ハッチゲートをもつ3列シートの7人乗りミニバンで、駆動方式はFF(前輪駆動)を基本に4WDの設定もある。標準ボディとホイールベースを+250mmとしたグランドボイジャーと2タイプが用意され、日本仕様には160psのV6OHV+4ATのみが輸入された。ボディサイズ的にはやや大きすぎるきらいもあるが、広大な室内空間、アンダートレイや小物入れ、カップホルダーといった充実した機能性、さらには余裕のクルージング性能を一度味わうと、なかなか国産モデルに戻れないのもまた事実だ。(1997.4)
[一部改良]クライスラー グランドボイジャー
より使い勝手が良くなった元祖ミニバンのイヤーモデルが登場↑ボディカラーはクリアーウォーターブルーパールコートが廃止され、写真のモダンブルーパールコートを含む全6色が用意されているミニバンの元祖として高い人気を誇るグランドボイジャーに一部改良が施され、2009年モデルとして登場した。今回、改良が施されたのはリミテッドで、従来から装備されていた2列・3列目シートを床下に収納できる「Stow'n Goシートシステム」に加え、メーカーオプションとして2列目キャプテンシートを180度回転可能な「Swivel'n Goシートシステム」が設定された点が特徴。また、どちらのシートシステムにも3列目シートにパワ[全文](2009/01/07)