2000/06
2010/02
クライスラー 300M(00年〜03年)
栄光に彩られたレターシリーズの血筋をひく 300Mは全長5mを超えるビッグセダンながら、スポーツカーも顔負けの流麗なルックスで異彩を放っている。低く流れるようなキャビンデザインとしながら、クライスラーの信念であるキャブフォワードデザインによってビッグセダンらしい快適な空間を実現した。FFながら軽量なオールアルミ製3.5LのV6SOHC24バルブエンジンを縦置きとし、パフォーマンスサスペンションを組み合わせることで、軽快で安定感のあるハンドリング性能を誇る。ルックスも性能も往年のスポーティセダン“300レターシリーズ”の名に恥じないものと言えよう。個性的なルックスに侮れない走行性能、さらには高級感たっぷりの広い室内と、ビッグセダンの選択肢に加えて損はない一台だ。(2000.6)
クライスラー 300M 【プレイバック試乗記】
※この記事はカーセンサー関東版30号(2000年8月10日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものです全長5mオーバーを感じさせないシャープな走り ↑4速ATを駆使すれば0→100km/hを9秒台で走り切る動力性能を誇る(左)ハイデッキで、スパッと断ち落とされたような彫刻的なリアスタイルが特徴的(右)クライスラーの車というとジープ ラングラー、チェロキー、グランドチェロキーやボイジャーなどRV系の車やダッジ バイパー、PTクルーザーなど遊び心のある車が日本では知られている。しかし、アメリカでは4ドアセダンの分野でもス[全文](2009/01/07)