1995/04
2009/07
シボレー ブレイザー(95年〜02年)
オン・オフを問わないアメリカンSUVの代表格 ブレイザーはシボレーが誇るフルサイズ4WDであったが、S10トラックをベースにワゴンボディを被せたS10ブレイザーというコンパクトSUVが次第に人気を得るようになる。’95年には、それまで同様S10トラックをベースにするが、名前はブレイザーとだけ名乗るモデルが登場した。駆動方式にはプッシュボタン式トランスファーをもつ副変速パートタイム4WDを採用。完全に分離したフレーム構造に前ダブルウィッシュボーン後リーフスプリングという足回りをもつが、ソフトでストロークのあるサスセッティングで街中でもオフロードでもまずまずの乗り心地である。本国では3ドアモデルも存在するが、日本へ正規で輸入されたのは5ドアモデルのみ。エンジンは一貫して4.3L V6OHVだ。(1995.4)
シボレーの車輸入権がスズキからGMAPに移管
スズキは2007年1月1日より、北米生産のシボレー車と部品の輸入権をゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンに移管することを発表した。今年3月GMがスズキへの出資比率を大幅に引き下げたことを機に、輸入権の返上とスズキ販売網での販売中止が検討されていた。これに伴い、北米で生産されるシボレー「トレイルブレイザー」は、2007年モデルからGMAPジャパンが輸入。販売・アフターサービスは全国のGMシボレー店とヤナセネットワークのGM車販売店舗で行われる。販売は来春以降の予定。[全文](2006/12/07)