1993/03
2009/07
シボレー アストロ(93年〜05年)
日本にブームを巻き起こした本場のミニバン アメリカではミニバンだが、日本ではラージサイズのRVとなるアストロの輸入が始まったのは1993(H5)年3月。当時はアメリカでは人間重視のマルチパーバスビークルとしてピープルムーバーなどと呼ばれていた。全長約4.8m、全幅と全高は約2mという堂々たるボディは、箱を思わせる角張ったもの。インテリアはコラムシフトの採用やフラットフロアによって前席から3列目のシートまでウォークスルーが可能。シートは2/2/3人掛けの7人乗りとなる。エンジンは4.3LのV6だが、2WD用と4WD用では異なるチューニングが施され、4ATとの組み合わせだ。(1993.3)
[新型車]ダッジ JC SXT
1年後、「大穴チョイス」として本誌を席巻するか!? ↑走りは非常に素直で、欧州車的。ボディは見切りが良く、実際の寸法より小さく感じる(左)とにかくプレーンなデザインのインパネ回り。プラスチックの質感はごく一般的なレベル。ある意味無国籍な空間である(右)個人的には輸入車を志向していたとしても、諸事情により3列シートを絶対的に必要とする人も多いもの。そういった場合、これまでは「(1)輸入車はあきらめて、大人しくエルグランドか何かを買う」「(2)VWゴルフトゥーランとかC4ピカソとかを買う」「(3)ボイジャーとかアストロとか、そういったアメ車を買う」ぐらいしか、輸入車愛好家的選択肢はなかった。そ[全文](2009/02/27)