1991/07
2009/07
BMW 3シリーズ(05年〜)
生産中モデル
大型化が進む世界標準のセダン かつてはコンパクトサイズのセダンだったが、今ではミドルクラスからアッパーミドルクラスに位置するようになった主力モデルの3シリーズ。1975(S50)年の発売以来、5代目にあたるモデルが2005(H17)年4月にデビューした。ボディは全幅が1800mmを超えていて、サイズの拡大によって室内空間にも余裕が生まれた。エンジンは2Lの直4Lと2.5Lと3Lの直6の計3機種。定評あるエンジン技術であるバルブトロニックを全車に採用し、直6には量産車初のマグネシウム合金が使われる。基本的には6速ATと組み合わされ、一部のグレードにはMT車もある。(2005.5)
BMW 3シリーズ(98年〜05年)
コンパクトの枠を超えた中核モデル ボディは旧型より全長で35mm、全幅で45mmサイズアップされ、居住性が向上。インテリアも前後席にアームレストを装備、マルチファンクション・ステアリングホイールが特別装備品として用意されるなど、より高級感と快適さを追求したものとなっている。また、エンジンも一新され、318iには旧型より排気量を100ccアップした1.9Lの直4SOHCを搭載、328iには旧328iの直6DOHCに改良を施し、大幅な燃費向上と排出ガス削減を実現している。このほかアルミニウム合金の多用による軽量化や、リサイクル性の向上、エアバッグの追加など安全装備の充実も注目だ。(1998.7)
BMW 3シリーズ(91年〜98年)
サイズアップした人気コンパクトセダン BMWのボトムラインを受け持つ3シリーズが3代目モデルに進化した。旧型よりホイールベースで130mm、全長で110mm大きくなったボディは、伝統的なデザインを踏襲しながらも空力を意識したものに生まれ変わっている。エンジンは1.8L直4SOHC、2L直6DOHC、2.5L直6DOHCの3種。4気筒モデルには4AT、6気筒には5ATが組み合わされている。(1991.5)
【プレイバック試乗記】BMW Z8
※この記事はカーセンサー関東版41号(2000年11月2日発売)に掲載されていたものをWEB用に再構成したものですドレスを着るように楽しむ車…それがZ8の真骨頂 ↑単なるハイパフォーマンスカーではない。その熟成度の高さには心惹かれる(左)ネオンライトのテールランプは、レスポンス良く、明瞭だ。後続車の視認性は抜群(右)3シリーズ、5シリーズ、7シリーズとあるBMWのラインナップから外れているのが、MシリーズとZシリーズである。Mはスポーツ性が高い車を意味するが、Zは特別な車を意味している。そして、Z8は現在その頂点に立つモデルだ。5L V8で400psのエンジンとパワートレインはM5から譲ら[全文](2009/06/10)