1993/02
2010/02
アウディ S4(09年〜)
生産中モデル
ハイパワーエンジン搭載のスポーツセダン 8代目A4をベースとするハイパフォーマンスセダン。搭載されるエンジンは、新開発されたスーパーチャージャー付き3LのV6。最高出力333ps、最大トルク44.9kg-mという圧倒的なパフォーマンスを発揮し、駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、組み合わされるミッションは7速Sトロニック。さらにダンパー特性やエンジン出力など、各種設定を好みに合わせて選択できるアウディドライブセレクトや、後輪左右駆動力を可変配分するリアスポーツディファレンシャルなど、走りの性能を向上させる最新技術も標準装備されている。また内装では、シルクナッパレザーの電動Sスポーツシートやカーボンデコラティブパネルなど、専用装備が奢られた。(2009.3)
アウディ S4(05年〜09年)
ハイパワーエンジン搭載のスポーティモデル ミドルセダンのA4をベースにスポーティな仕様に徹したモデルがS4。7代目A4をベースにしたS4はA4と同時にデビュー。フロントエンドにシングルフレームグリルを採用し、S4専用のグリッドパターンを配することでA4との差別化を図っている。インテリアもレカロの電動スポーツシートなど専用の仕様となる。エンジンはS4専用に新開発されたコンパクト設計の4.2LのV8で、253kW/410N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。駆動方式はフルタイム4WDのクワトロで、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の選択が可能だ。(2005.2)
アウディ S4(03年〜05年)
V8エンジン搭載のA4の高性能バージョン 外観は一見控えめ。しかし、大型エアインレットが切られたバンパー、肉感のあるオーバーフェンダー、アルミ製ドアミラー、左右に配されたエグゾーストパイプと通好みな仕上げがなされている。内装も専用のレザーとアルカンタラの組み合わせとなるレカロシートが前後席共に奢られる。4.2LのV8DOHCエンジンは、最高出力344ps、最大トルク41.8kg-mを発生。新開発の6速ティプトロニックATはマニュアルモードで走行する際、ステアリングに備わるパドルでの操作も可能。サスペンションは軽量アルミ製、アウディお得意のクワトロ(フルタイム4WD)システムを搭載する。(2003.10)
アウディ S4(99年〜01年)
ツインターボエンジン搭載のホットモデル コンパクトセダンのA4をベースに、過激ともいえる走りの性能をプラスしたのがS4。2.7LのV6ツインターボエンジンとアウディ得意のクワトロ(フルタイム4WD)が搭載されているスポーツモデル。最高出力265psを発生する2.7LのV6ツインターボには6速MTが組み合わされ0-100km/h加速5.6秒と、圧倒的な動力性能を誇っている。外観は17インチホイールや大型のフロントバンパーなどの専用パーツが多く採用されている。インテリアでは白の透過照明を用いた赤色メーターに加え、カーボン製のトリム、本革仕様の電動スポーツシートなどがこれまた専用で装備されている。各種エアバッグなどの安全装備はもちろん標準だ。(1999.5)
アウディ S4(93年〜94年)
100シリーズベースのスポーティモデル S4というと、コンパクトサイズのスポーツバージョンを想像するが、1993(H5)年に日本にも導入されたS4は、実はアッパーミドルクラスの100シリーズをベースにしたスポーティ仕様であった。その後、100シリーズがA6という名前になると同時に現在同様S6という名に改められているからややこしい。100シリーズのトップグレードたる“S4”は、クワトロシステムをもつスポーティバージョン。本国には4.2LのV8を搭載するモデルやワゴンのアバントも用意されていたが日本に輸入されたのは230psの直5DOHCターボを積むセダンのみであった。当時の価格は842万円。最高速度244km/hをうたった。(1993.2)
アウディ RS4【プレイバック試乗】
走破性と操縦安定性では右に出るものなし、の究極スーパーワゴンコンセプト911もM3もメじゃない380psの怪力ワゴン カタチとしては一世代前のS4アバントがベースながら、あらゆる意味で世界一の究極のスーパーワゴンがRS4だ。何が世界一でスーパーかというとこの車、アウディ自慢のクワトロだから。速さだけなら大排気量のエンジンを積んだモデルがほかにあるが、走破性と操[全文](2010/01/25)