1991/11
2009/07
アウディ 100(91年〜94年)
初のV6エンジンを搭載したアッパーミドルセダン 1983(S58)年に登場した、アッパーミドルクラスのセダンが100。8年ぶりにフルモデルチェンジされた2代目は、アウディ初となる2.8LのV6エンジンが搭載された2.8E、2.3L直5の2.3Eの2モデル。それぞれFF(前輪駆動)で、左/右ハンドルの選択が可能。ミッションはいずれもモードセレクター付きの4速ATである。室内はインパル部にウッドパネルを採用するなど、知的な雰囲気にあふれている。安全面ではプロコン-テン安全システム、サイドプロテクションバー、ABSなどが標準装備となる。(1991.11)
【試乗by西川淳】アウディR8のV10モデルに乗った
ジキルとハイドのような二面性をもったスーパーカー思い起こせば2003年の東京モーターショーにコンセプトカー、「アウディ ルマンクワトロ」がやって来たときのこと。その車は、フルLEDヘッドランプなどいくつかの部分で非現実的だったけれども、結局、ほぼそのままのカタチで翌年、正式デビューを果たしている。ご存じ、アウディR8だ。ただし、生産モデルには、ルマンクワトロと大きく違う点があった。それは、エンジン。コンセプトカーのエンジンはV10であるとの説明があったが、生産モデルに積まれたのはV8。傘下のランボルギーニによる新型車ガヤルドが登場したのも2003年。こちらが先にV10を積んだ。R8に積むことも[全文](2009/06/09)