1994/08
2012/02
AMG SLクラス(02年〜)
生産中モデル
ハイパワーラグジュアリィオープン SLクラスは2001(H13)年10月に発売されたが、SLベースのAMGモデルは2002(H14)年7月に登場した。エンジンは368kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する、5.5LのV8SOHC+インタークーラー付きスーパーチャージャー。電子制御5速ATはティップシフトに加えてステアリングコラムの左右に配置されたセレクタースイッチによる操作が可能なAMGステアリングシフトを採用し、スポーティさを高めた。電子制御ブレーキシステムのセンソトロニックブレーキコントロールやESPなど、安全装備も充実している。(2002.7)
マイナーチェンジしたM・ベンツSLクラス 【試乗by西川淳】
狙い目はエントリーモデルのSL350?!“キング・オブ・オープンカー”M・ベンツSLクラスの今回のマイナーチェンジにおいて、最も注目すべきグレードは何かと問われれば、SL63AMGのパフォーマンスが脳裏によぎりつつも、私はこのSL350であると答えるだろう。確かにパフォーマンスに加えてステータスシンボルとしてのSLクラスも考えれば、SL550を含めたV8モデルこそ真骨頂であるかもしれない(12気筒モデルは雲上だ)。先々代SLクラス以来、V8モデルが本流であり続けたし、マイナーチェンジ前の現行型においてはSL55AMGというグレードが高級スポーツカーの代名詞的に一世を風靡した。その一方で、かの3[全文](2008/09/24)