1995/10
2009/07
AMG Gクラス(95年〜)
生産中モデル
2tを超えるボディでも圧倒的な走りを実現 メルセデス・ベンツの本格的なクロスカントリー4WDであるGクラス(ゲレンデバーゲン)にも1995(H7)年からAMGモデルが設定されている。この時点で設定されたのはG36とG36ロングの2グレードで、当時のCクラスのAMGモデルであるC36に搭載されていたのと同じ3.6Lの直6DOHCエンジンを搭載した。動力性能は258ps/36.2kg-mで、標準モデル、ロングボディとも2tを超える車両重量に対応できる性能を備えていた。サスペンションは前後ともラバーコーン式で、形式は標準モデルと変わらないが、AMGの手によるチューニングが行われている。(1995.10)
【試乗by西川淳】コンパクトSUV界に殴り込むM・ベンツGLK
SUVスタイルが好きな人には理想的な乗用車M・ベンツにとってはGクラス、GLクラス、Mクラス、Rクラスに次ぐ5つ目のSUV/クロスオーバーモデル、GLKクラス。Kとはドイツ語のコンパクトの頭文字だ。SL→SLK、CL→CLK、と同じ理屈である。日本車によって開拓されたコンパクトSUV市場。なかでもプレミアムクラスはBMW X3とランドローバーディスカバリーの独占状態だったが、プレミアムブランドの雄、M・ベンツが黙っているわけがない。満を持してのコンパクトSUVの投入となった。日本仕様はGLK300(本国名280)のみの設定。3LのV6エンジンに7Gトロニック、そして4マチック(4WDシステム)[全文](2009/01/05)